【住宅ローン関連NEWS】 2013年7月11日「住宅ローンの売れ筋」

サーチナニュースが今般実施した「住宅ローンの現状調査」において、非常に興味深い結果が公表されている。

全体的に見て取れるのは、住宅ローンの売れ筋が「変動金利」から「固定金利」にシフトし始めていることである。

特に、将来の金利上昇に備えて、歴史的低水準にある5年~1O年の「固定金利」が人気となっている。

「固定金利」のベースとなる長期プライムレートは、4ヵ月連続で上昇するなど、将来の物価上昇や景気回復期待を背景に引き続き上昇トレンドにある。

そのため、いずれは「固定金利」に切り替えたいと考えてた人達が、これ以上の金利低下に見切りを付けて、固定化に動きつつあるようだ。

一方で、日銀による「異次元の金融緩和」が続く中、短期金利も低水準に抑制されていることから、依然として「変動金利」の人気も根強く、利用者の迷いが反映されている。

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