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BEST3 一覧
Q1.今後、住宅ローンの金利はどう動く?
Q2.借換えでトクするローンの見分け方は?
Q3.変動金利と固定金利、どっちが有利?


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借換えを検討中の方は、タイミングに悩むところですね。
まず、結論から言いましょう。
現時点(2013年4月)での今後の見通しは、次の通りです。

① 金利はもう一段低下の余地がある
② 一方、銀行の金利ダンピング競争も限界に近づいており、大きな引き下げ幅は期待出来ない


日銀・黒田総裁による「異次元の金融緩和」が続く以上、特に「変動型」に影響する「短期金利」は当面上昇しないものと思われます。

と言っても、現在ほとんどゼロ金利状態なので、これ以上下げようがないという側面もありますが。

一方、「固定型」に大きく影響する「長期金利」は、もしかしたら更に下がる可能性がありそうです。

しかし、長期金利の特性として、いったん上昇局面に入ると短期間で大きく上がる可能性がありますので、欲張っていると結果的にチャンスを逃してしまう可能性もあります。

この長期金利は、株価・為替相場の急激な変動や国債価格の暴落などにより急上昇に転じる潜在的なリスクも指摘されているので、今後その動きには要注意ですね。




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2008年のリーマン・ショック以降、先進諸国の金融緩和政策が続く中、長短金利水準は低下の一途をたどっています。

短期金利はほとんどゼロ金利状態となり、長期金利の指標である新発10年国債の利回りも1%を切る水準に下がっています。

基本的に住宅ローンの金利もこれらマーケットの長短金利に連動しますので、住宅ローンの金利も現在史上最安値を更新中です。

つまり、借換えによってメリットが発生する対象が拡大中であり、銀行の借換え相談案件も増加しているようです。

借換え手続きを行う場合の最大のコストは、不動産担保(自宅)に対する銀行の抵当権設定登記関係費用や事務手数料などです。

これらコストを加味しても、金利低下に伴う返済額削減メリットの方が大きければ、積極的に借換えを検討しても良いのではないでしょうか。

さて、それではここで、あなたが現在借りている住宅ローンが借換えを行うことで実際にメリットが出るかどうかを見分けるための簡単な方法を教えましょう。

《3つのチェックポイント》
あなたの住宅ローンは、次の条件にいくつ当てはまるかチェックしてみてください。

check24_black借換えを行うと、1%以上金利が低くなる

check24_black返済の残存期間が10年以上残っている

check24_blackローン残高が1,000万円以上ある


どうでしょうか?

この3項目の内、2つ以上該当する場合には借換えによりメリットが発生する可能性が大きいと言われています。
もっとも、1つしか該当しなかったという場合でも、条件設定次第では可能性はありますので、諦めるのは早計です。
ダメ元でも良いので、無料の借換えシミュレーションを試してみることをおススメします。

《鉄板のチェックポイント》
また、ここ数年にかけて急速に金利低下が進んだことから、check24_red当初の借入れから5年以上経過しているという条件にあてはまる場合は、借換えメリットが発生する可能性が高いと考えられます。

《借換えシミュレーションの活用法》
当サイトで推奨している銀行のHPでは、借換えに向けたシミュレーションが出来るようになっています。
実際にどれだけメリットが出るのか、実際に金額を確認してみましょう。
もし、メリットが確認できたら「仮審査」を受けることをおススメします。
基本的には全て「無料」なので、借りる借りないは別として気軽に申し込んでみましょう。



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住宅ローンの金利は現在史上最低水準にあります。
そして、日銀による物価上昇率2%目標が達成されるまではいわゆる「金融緩和政策」が続くことになるので、この状況が続くと見て良いでしょう。

そして、実際に物価上昇が本格化してインフレ懸念が出て来るようになると、金利は上昇に転じることになります。

このような経済環境を背景に、借換え後の金利タイプを「変動金利」と「固定金利」のどちらにすべきか悩む人が多いようですが、何に重点を置くか次第ではないでしょうか?

【何を重視しますか?】
◆毎月の返済額を減らし、当面の負担軽減を重視する ⇒ 「変動金利」
◇目先の返済額は増えたとしても、将来の金利上昇リスクヘッジを重視する ⇒ 「固定金利」

住宅金融支援機構の調査によると、次のような傾向が見て取れます。
・借換え後の金利タイプは、全期間固定:固定期間選択型:変動型=17%:37%:46%
・年齢別に見ると、年齢が高くなるにつれて全期間固定型の比率が上昇
・世帯収入別に見ると、収入が高くなるにつれて変動型の比率が上昇

もしあなたが
「取り敢えず変動金利で借りておいて、金利が上がりそうになったら固定金利に借換えればいいんじゃない?」
と考えていたら、その考えは危険です。

何故なら、この先金利はいつ、どのような形で上がって行くか誰にも予想は出来ないからです。

今後、日本の財政破たんリスクが高まったり、大規模な災害や中国との武力衝突などの発生を契機に、長期金利が急上昇するシナリオは想定しておくべきでしょう。

つまり、いざ固定金利に借換えようと思っても、既に金利水準が大きく上がってしまっている可能性が高いということです。

日頃から金利情勢には目を配り、急な金利上昇に備えておくことが大切ではありますが、いずれ必ず金利は上昇します。

あまり欲張らないで、早目に固定金利に借換えておくことをおススメします。

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